おはようございます。
保養所から昨日退院しました。「頚椎症性脊髄症」と言う病の手術でしたので、まだ首・肩・肩甲骨辺り痛さと相談しながらリハビリを兼ねて、休み休みの作業です。入院当日は手術に向けての筋肉等のチェックのみでした。

こんな仕事を長くしていますと沢山の人との拘わりは当然あります。
人は「病院大丈夫?」「医者は大丈夫?」「いい医者紹介するよ・・・。?」等々いろいろと心配してくれる人が沢山いました。が、
決めるのは自分です。肩書・お世辞はあまり信じないタイプのワイは自分の目で肌で耳で、五感で、時には第六感までも信じ結論を導き出すよう努めています。

外来の時から信頼できるドクターであると判断したワイワイは、
「よし、この渡邊ドクターでしたら早めにやってしまおう・・・・・・。」と、外来の時から早い方が回復度も上がると聞かされていたたからでした。

結果としては未だ痛いのは痛いですがが今のところ大成功、大満足です。何せ信頼したドクターにお任せしたのですから・・・・・。
手術の不安はあったものの、明日の手術を楽しみに眠りにつきました。
何故なら120パーセント信頼でくるドクターに出会えた幸せからなのでしょう・・・・・。

退院前に病室のベッドに座ってドクターと

こんなあたまにさせられました。